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新型フリードGB5 センターコンソール(ゴミ箱) [honda freed GB5]

新型フリードが納車されて1ヶ月が経ち、ナビ取付から始まり、大分手を入れることも落ち着きました。これからは小ネタ中心の記事になると思いますがお付き合いください。。
小ネタ第1弾として、センターコンソールを設置しました。センターコンソールといってもゴミ箱ですが、、、、
私はゴミ箱としてでは無く、コンソールとして使用しています。
丁度良い大きさで、しかもまたげる丁度良い高さで、1列目と2列目のウォークスルーも苦になりません。
セイワW733ダストボックスLティッシュです。
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↓製品仕様に「ウォークスルー」と書かれています。まさにフリードのウォークスルーにピッタリです。ティッシュは置かないで、100円ショップで売っている滑り止めマットを設置して、スマホや小物を置けるようにしました。
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↓蓋は後側、前側の両方どちらからも開閉できます。
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↓センターコンソール(ダストボックス)にセイワF253イルミラインUSBソケットを貼りつけています。
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↓FIT3から引き継いだ空気清浄器(トライウイン 家庭・車載用クロスプラズマイオン発生機 ブルーアHXI-2000B)も設置しました。この製品はエンジンを切っても内蔵バッテリーで数時間稼働してくれます。ひどい花粉症の私にはオプション(コンフォートPKG)で付いているエアコンのプラズマクラスターと、このプラズマイオン発生器のダブル効果を期待しています。おそらく気休めだと思いますが。。。












新型フリードGB5 サイドステップマット [honda freed GB5]

ラゲッジマット、フットレスト&アクセル下カバーに続いて、購入していたFJ CRAFTさんのサイドステップマットをようやく取り付けました。



↓ラゲッジマットの記事
http://blog.so-net.ne.jp/to-ruy/2016-10-07-1/trackback
↓フットレストアクセル下カバーの記事
http://blog.so-net.ne.jp/to-ruy/2016-10-24/trackback

今回のサイドステップマットも見事なほどサイズピッタリです。さすがFJ CRAFTさん、品質も良いのでお勧めです。サイドステップはどうしても傷がつきやすいですが、このマットがあれば安心です。

↓取付前のサイドステップ
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↓サイドステップマット取付
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*写真は運転席側だけ撮影していますが、もちろん商品は助手席側もセットになっています。。。

取付はマット裏に貼られているベルクロの強力粘着テープでサイドステップに貼り付けます。ベルクロなので掃除の際はマットを外せます。
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新型フリードGB5 スタッドレス&ホイール購入 [honda freed GB5]

早いもので、納車1ヶ月が経ち走行1000㎞を突破しました。慣らし運転終了ですが、引き続き急がつかない安全運転を心掛けます。
1000㎞点検を受けた後に、FIT3のスタッドレスでもお世話になったタイヤFujiさんにへ注文していたスタッドレスとホイールを交換しに行きました。
フリードの純正ホイールは5.5Jですが、私の選んだホイールには5.5Jの設定がありませんでしたが、6Jでも問題ないとの事でした。
購入したのは↓です。
DUNLOP ダンロップ ウィンターMAXX 01  185/65R15 15インチ
WEDS ヴェルバ スポルト 6J 6.00-15



FIT3でも行った「クロス交換」をしました。工賃は余計にかかりますが、純正の夏タイヤを今回購入したホイールに付け、純正の鉄ホイールにスタッドレスを付けていただきました。

↓before
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↓after ホイールカラーをディープメタル(濃いガンメタ)にしたので、雰囲気が変わりました。
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↓今シーズンはたくさん雪が降ることを期待して、純正ホイール+スタッドレスは12月まで約1ヶ月保管です。
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新型フリードGB5 燃費報告(東名高速編) [honda freed GB5]

週末、東名高速(第2東名)を利用して約500㎞走行しました。
その際の燃費報告です。私のフリードは1.5Lガソリンエンジン、HONDA SENSING付の車両です。

片道:一般道約10km→東名高速約220㎞→一般道約20㎞ 往復でTTL約500kmの走行。
*6人フル乗車です(大人4人、中学生1人、小学生1人)。
*制限速度内で走行。
*東名高速ではACCとLKASを使用。
*往復共に渋滞はありませんでしたが、東名高速の交通量はやや多めの区間もありトラックなどの追い越しで多少エンジン負荷がかかる状況もあり。慣らし運転中なので急が付く運転はしていません。
*エアコン使用。

*安全の為、インフォメーションディスプレイ撮影は帰宅後停車中に撮影しています。
今回の走行518㎞、燃費計は18㎞でした。6人フル乗車でこの数字は優秀だと思います。
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助手席から嫁さんが富士山を撮影してました。新型フリードはとても視界が広く景色が大きく見え、運転していてとても気持ちが良いです。
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新型フリードGB5 フットレストカバー・アクセル下カバー購入 [honda freed GB5]

ラゲッジマットでお世話になりました、FJ CRAFTさんのフットレストカバー アクセル下カバー (スタンダード)を購入しました。



ラゲッジマットがとても良い商品だったので、今回もFJ CRAFTさんの商品を購入しました。
ラゲッジマットについては以前のブログをご覧ください。
http://blog.so-net.ne.jp/to-ruy/2016-10-07-1/trackback
今回も対応、品質とても満足です。もちろんサイズもピッタリでした。さすがです。
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↓取付前
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↓取付後
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アクセル下カバーは私にとって必需品です。ACC(アダプティブクルーズコントロール)走行中、アクセルペダル踏まない時にフロアマットの無いアクセル下につま先がきてしまい、車体カーペットを汚してしまいます。このマットがあれば安心ですね。
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フットレストカバーは無くても良いかなと思いましたが、先日長距離走りましたが、カーペットにより足裏感覚がソフトになり、とても快適でした。疲労軽減にもなるのでは。。
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サイドステップマットも購入していますので、取り付けましたら後日ブログにアップします。




新型フリードGB5 バンパープロテクションフィルム貼り [honda freed GB5]

ホンダ純正部品のリアバンパープロテクションフィルムを貼りました。
車購入時に注文しておけば、工賃サービスしてくれたかもしれませんが、納車後に部品注文したので、「工賃無しで貼り付けて下さい。」とは小心者の私は言えませんでした。
今ではプライバシーガラスは当たり前ですが、昔は装着されていない車が多くかったり、オプションで高価だったので、自分でリアウインドーにスモークフィルムを貼ったりしていました。その要領で作業しました。
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↓品番は08P48-TDK-000です。価格は税込み2,700円です。
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↓フィルムが折れないように大げさな段ボールに入っていました。
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↓フィルム自体は透明で、すべてのボディーカラーに適応です。水色なのは粘着を保護するシートの色が水色です。
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作業に入る前の準備です。
*霧吹き(スプレー容器)に水と食器洗剤を1、2滴入れて良く混ぜた水溶液を作ります。リセッシュの空きスプレー容器があったのでそれを利用しました。
*バンパー貼り付け面とその周辺の汚れを良く落とします。ほこりや砂などが付いたままフィルムを貼ると気泡が出来目立ってしまします。
*位置決めの為の、メジャーとマスキングテープを用意します。
*吸水性が高く、ほこりや布のカスが出にくいウエスやタオルを用意します。私は吸水セームを使用しました。



作業に入ります。
①↓きれいに洗ったバンパーに、粘着面保護の水色の紙を剥がさない状態のフィルムで載せます。メジャーで計りながら、バンパー中央にフイルムの位置を決めます。フイルム左端のバンパーにマスキングテープを貼りフイルムの貼りつけ位置のマーキングをします。
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②↓フィルムから粘着面保護の水色のシートを剥がします。粘着面に水溶液を吹き付けます。バンパーのフィルム貼り付け面にも多めに吹き付けます。
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④バンパーにマーキングした場所に、フィルム左側を合わせて貼ります。水溶液を吹き付けているのでフィルムを動かすことができるので位置を調整します。
⑤↓フイルムとバンパーの間の水溶液を、吸水セームで外に押し出し抜いていきます。水溶液が抜けていない多い状態の時はフイルムが動いてしまうので、フィルムをおさえて作業してください。ある程度水溶液が抜けるとフイルムが貼りつき動かなくなります。
バンパー上部の平面部から水溶液の抜き作業をして、その後にバンパー角を貼り付け、水溶液の抜き作業をします。バンパー角の部分は水溶液が多い状態ですと、バンパーに貼りつきませんが、根気よく水溶液を抜いていくと必ず貼りつきます。そのあとも根気よくフイルム全面の残っている水溶液を吸水セームで押し出していきます。フィルム端の部分もなかなかり貼りつきませんが、根気よく水抜き作業をすれば貼りつきます。
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⑥↓完成です。遠目に見るとフィルムが貼られているのかわかりません。近くで見るとわかりますが目立たないので言われなければ気が付かないと思います。
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フィルム貼りのコツですが、
*バンパーを良く洗いほこりや砂などが付着していないきれいな状態で貼りつける事。
*フイルム粘着面にも汚れやホコリ、ゴミが付着しないようにすること。
*水溶液は多めに吹きかけた方がフイルムが動きやすいので位置決めがしやすい。
*水抜き作業は根気よく。
*あまり神経質にならずに、どうしても残ってしまう気泡があっても目をつむる。気にしだすときりがありません。気にしなければ案外目立たないものです。

新型フリードGB5 ナンバー灯(ライセンスランプ)LED化 [honda freed GB5]

前車FIT3(GK3)のナンバー灯は最初からLEDだったのですが、新型フリード(GK5) は普通の電球でしたので交換してみました。
↓交換前のナンバー灯です。
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↓ナンバー灯の交換方法は、マニュアルに記載されています。
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①↓レンズを向かって右側側面方向へスライドさせるような感じで押し付けておき、下へ引き抜きます。
*レンズは2か所のクリップで固定されています。右側面に押し付けるようにすることにより、右側のバネのようなクリップが縮んでいる間に、レンズを下に引っ張り左側のクリップを外す感じです。
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②↓電球のソケットを右に回して外します。
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③↓LED電球へ交換をします。T10ウェッジタイプです。LED電球の点灯確認をしてから取り付けます。
*電球を点灯後に外す時は、熱いので火傷に注意してください。
*LEDには極性があるので、点灯しない時は接点を反対しにして付けます。
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④↓片側交換した写真です。電球とLEDの色の違いがわかります。
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⑤↓完成です。
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↓使用したLEDです。安くてそこそこ明るいのでナンバー灯には良いと思います。青みが少ない白色の発光で個人的に好みです。マップランプにもこのLEDを使っています。



↓夜間撮影しました。ナンバーもしっかり見える十分な明るさです。
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新型フリードGB5 ルームランプ、マップランプLED化  [honda freed GB5]

ルームランプとマップランプをLED化しました。
LED化により消費電力を少なくできるメリットがあるので交換します。うっかりルームランプ消し忘れて1晩放置のような場合でもバッテリー消費の負担が少ないと思います。
簡単な作業ですが、無理矢理に変な力を入れて外そうとすると、部品が割れる可能性がありますので十分注意して作業してください。

まずマップランプのLED化です。運転席と助手席側が独立してプッシュして点灯します。
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作業に入る前に、レンズ部分のフック形状をご確認ください。4箇所のフックで固定されています。まず青〇で囲んだ2か所をを外し、次に赤〇で囲んだ2か所を外します。青〇フックは真下に、赤〇フックは釣り針のような引っかかりあるので真下では無くななめ方向に外すと良いと思います。
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①↓マップランプ左右分割部分の真ん中の隙間に、パネルはがしなどを差し込み、テコの要領でレンズを持ち上げ前の写真の青〇2ヵ所のフックを外します。そのあとに前の写真の赤〇の2か所のフックを外します。こちらはパネル外しは使わずにレンズ部分を手で持ち慎重にやさしく外します。
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②↓レンズを外した状態です。
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③↓電球を外しLEDに交換します。交換するLEDはT10ウェッジタイプです。
*注意点ですが、あまり大きい(長い)LEDはマップランプに収まりません。プッシュするとレンズにぶつかり点灯できません。写真左側のような長いLEDは収まりません。今回使用したのは写真中央の小型のLEDです。尚、左側の長いLED電球はルームランプに使いました。
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*LEDには極性があり点灯しない時は必ず、向きを変えて試してください。それでも点灯しない場合は電極が接触していない場合があるのでLEDの接触部分の細いハリガネみたいなものを外側に広げると点灯する場合があります。
*LEDの種類によりますが、装着すると緩い場合があります。振動で外れる可能性があるので、その場合は本体側の電球を保持する金具の隙間を狭くしてあげると良いと思います。指で軽くつまめば狭くなります。
*↓電球は点灯後に外すとかなり熱いです。火傷しないようにウエスなどを使い外してください。
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④↓両側点灯確認をしてからレンズをはめて交換終了です。
*レンズをはめる際ですが、必ず赤〇のフックから先にはめてください。
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続いてルームランプのLED化です。フリードにはルームランプが2つあります。2つとも同じです
↓作業前にレンズ構造を確認ください。レンズ側にツメが4つあり、そのツメ4つで固定されています。
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①↓レンズに2か所切欠きがあります。そこにマイナスの精密ドライバーなどを使用してテコの要領でレンズを持ち上げツメを外します。前の写真の青〇2か所のツメを外します。
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②↓残りの2か所のツメを外します。レンズを持ちやさしく外します。
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③↓レンズを外した状態です。マップランプより電球が収まるスペースが広いので大きめのLEDも使用できます。LEDはマップランプと同じT10ウェッジタイプです。
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④↓LEDの点灯確認をしてから、レンズをはめて終了です。
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新型フリードGB5 ラゲッジマット購入 [honda freed GB5]

HONDA純正のフロアマット スタンダードタイプを付けましたが、荷室にはマットがありません。
今回、初めて社外品のマットをインターネット購入してみました。
購入したのはFJ CRAFTさんの新型フリードGBラゲッジマット(スタンダードタイプ)です。発売されたばかりの新型フリードのマットをすでに製造しています。ホームページを確認したところ、強度、素材、空気触媒加工など、かなりこだわりのある製品作りをされているように思い、購入してみることにしました。オーダー後に製造されているようで、自分の為に作ってもらえると思うとなんだかうれしいです。商品は注文から週末を挟んだにも関わらず、6日で到着しました。

↓到着したラゲッジマットです。とても丁寧に作られたしっかりした製品だと思います。マットの取り扱い説明書、空気触媒の加工証明書、商品レビュー特典のプレゼントが同梱されていました。マットの取扱説明書はとても詳しく、メンテナンスの仕方など今まで気にしなかった事が記載されていて勉強になりました。製品作りにとても丁寧で誠実なお店な事が伝わってきました。
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↓スタンダードシリーズは12スタイルから選べます。私が選んだのは、ループブラックです。ホームページで生地の特徴を確認して、シンプルで耐久性に優れている「ループ」にしました。裏側はスパイク加工されマットが滑らないようになっています。
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↓ホンダ純正品のマットとの比較です。向かって左が純正マット、右がFJ CRAFTさんマット(ループブラック)です。FJ CRAFTさんマットの方が、少しだけ色が薄く見えますが、毛足の処理の仕方の違いと光の当たり具合だと思います。個人的には、FJ CRAFTさんマットの風合いのほうが好みです。フリード内装色モカにも合うと思います。
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↓マット装着前です。
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↓マット装着後です。タイヤハウジングのカーブまでサイズピッタリです。驚いたのがリアドアの金具部分の微妙なでっぱりのカーブまで。。。。すごい。
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↓サードシート使用時はシート固定部分は取り外し可能です。取り外したマットは、無くさないようにマット下に収めておきました。
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↓サードシート使用時です。
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↓もちろんフロアマットも発売されています。とても良いマットなのでお勧めです。



↓「サイドステップマット」という製品もあります。子供が砂が付いた靴で良く乗りこんで来るので、プラ製のステップは汚れと傷だらけになるのは間違いないです。このサイドステップマットがあれば安心です。これ良いです。絶対買います。



↓「フットレストカバー、アクセルペダル下カバー」のマットもあります。フットレストは良く使いますし、私だけかもしれませんが、ACC(アダプティブクルーズコントロール)走行中、アクセルペダル踏まない時にフロアマットの無いアクセル下につま先がきてしまい、車体カーペットをよく汚してしまいます。本当にかゆいところに手が届く製品をつくられています。マットを知り尽くし研究しているのでしょうね。プロ意識を感じます。すごいです。



↓こんなことなら、純正品のマットを買わないで、「フロアマット、ラゲッジマット、サイドステップマット」のセットを購入すれば良かったです。3点セットを購入しても、純正フロアマットスタンダードタイプ32,400円より安いです。もちろん安ければ良いというわけでなく、製品のクオリティーがとても高いのに価格がお手頃です。




新型フリードGB5 燃費報告(有料道路編) [honda freed GB5]

有料道路をメインに約100㎞走行しました。
その際の燃費報告です。私のフリードは1.5Lガソリンエンジン、HONDA SENSING付の車両です。

一般道約4km→名2環(制限速度60㎞)約25㎞→知多半島道路(制限速度80㎞)約20㎞→一般道1㎞ 往復でTTL約100㎞の走行。
*制限速度内で燃費を意識したのんびりした走行。
*有料道路ではACCとLKASを使用。
*往路は渋滞なし。復路は名2環で約2㎞の渋滞ノロノロ運転あり。
*エアコン使用。

*安全の為、インフォメーションディスプレイ撮影は停車中に嫁さんに撮影してもらってます。
往路は渋滞も無くスムーズな道のりでしたので、到着した際は、燃費計は22㎞を表示していました。
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最終的に約100㎞走行して帰宅すると燃費計は20㎞の表示でした。
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有料道路メインで制限速度内でのんびり走行、渋滞無しの条件ではカタログ数値以上の燃費が可能ですね。高速走行でも車内は静かで快適です。

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