新型フリードGB5 ナビハンズフリーマイク取り付け場所 [honda freed GB5]
ナビのハンズフリーマイクをどこに設置するか悩んだ結果、フロントピラー上部に取り付けました。
↓前車FIT3ではメーター付近に付けていましたが、相手に聞こえにくいようでした。
↓もう1台の愛車MAZDA CX-7の純正マイクはフロントルームランプ付近に内蔵されています。この場所は声を拾いやすい場所だと思います。
声がマイクに届きやすい場所場所を検討し、ルームランプ付近、フロントピラー上部のどちらかを候補にしました。結局、配線引き回しが少しでも楽なフロントピラー上部に取り付けました。通話状態を確認しましたが、走行中でもかなり聞きやすくなりました。新型フリードの車内がFIT3よりかなり静かな事も影響しているのかもしれないですね。
↓前車FIT3ではメーター付近に付けていましたが、相手に聞こえにくいようでした。
↓もう1台の愛車MAZDA CX-7の純正マイクはフロントルームランプ付近に内蔵されています。この場所は声を拾いやすい場所だと思います。
声がマイクに届きやすい場所場所を検討し、ルームランプ付近、フロントピラー上部のどちらかを候補にしました。結局、配線引き回しが少しでも楽なフロントピラー上部に取り付けました。通話状態を確認しましたが、走行中でもかなり聞きやすくなりました。新型フリードの車内がFIT3よりかなり静かな事も影響しているのかもしれないですね。
新型フリードGB5 GPSレーダー探知機取り付け [honda freed GB5]
GPSレーダー探知機を取り付けました。
DEMIO→FIT3で使用していたCOMTECのFDR01を取り付けようと思いましたが、古い探知機なので大きくて良い取り付け位置が見つかりませんでした。
そこで、もう1台の愛車MAZDA CX-7で使用している、薄型のCOMTEC ZERO332Vを新型フリードへ移設、FIT3で使っていた古い探知機FDR01をCX-7へ取り付けました。
↓新型フリードにZERO332V取り付け。
↓MAZDA CX-7にFDR01
COMTECレーダー探知機は、最新のGPSデータが無料でダウンロードできるのでとても安心です。古い機種でもデータを無料で新しくできるので買い替えなくてすんでしまいます。
DEMIO→FIT3で使用していたCOMTECのFDR01を取り付けようと思いましたが、古い探知機なので大きくて良い取り付け位置が見つかりませんでした。
そこで、もう1台の愛車MAZDA CX-7で使用している、薄型のCOMTEC ZERO332Vを新型フリードへ移設、FIT3で使っていた古い探知機FDR01をCX-7へ取り付けました。
↓新型フリードにZERO332V取り付け。
↓MAZDA CX-7にFDR01
COMTECレーダー探知機は、最新のGPSデータが無料でダウンロードできるのでとても安心です。古い機種でもデータを無料で新しくできるので買い替えなくてすんでしまいます。
新型フリードGB5 リアモニター取り付け [honda freed GB5]
ナビ取り付けの際に、7インチリアモニターも一緒に装着しました。
取り付けたリアモニターですが、前々車のDEMIOから前車FIT3に引き継がれ、今回の新型フリードにも引き継いだ、Panasonic strada TR-M70WE1です。約10年前の製品ですが今でも現役です。
最初はアルパインのフリップダウンモニターを新たに購入しようと思いましたが、長距離ドライブの時に子供たちがDVDやテレビを観る程度ですし、画質にこだわるわけでは無いので、この古い7インチモニターで十分です。
7インチは小さいですが、セカンドシートから観るには十分ですし、せっかくのウォークスルーを考えると邪魔にならないサイズです。
モニーター電源を手元でも操作できるように、エーモン 貼り付けプッシュスイッチを割り込ませています。後ろに誰も乗っていないのにリアモニターだけが映っているのは無駄ですし。
取付のイメージですが、
①↓まず配線引き回しの為に、運転席側のステップを外しておきます。ドアオープニングシール(黒いゴム)を外しでから、ステップを外します。緑色のクリップ3つとフックで止まっています。上に引っ張れば簡単に外れます。
②↓ナビ取付時に、ナビ配線からアクセサリー電源とマイナスを分岐して、スイッチの配線に接続。ナビから出ているリアモニターピンケーブル端子に映像ピンケーブルを接続。ピンケーブルはステップ下を通し、運転席下付近まで引き回し。写真のようにピンケーブルは外れやすいので、接続したらビニールテープで固定した方が良いです。1つはバックカメラのピンケーブルです。
③スイッチから出ている電装品へ接続する配線と、モニターのアクササリー電源入力線を接続。モニターマイナス線とパーキング線は両方ボディーアース。モニター電源配線は運転席下付近からステップ下を通して引き回し。ボディーアースは適当なボルトを見つけ接続(必ずボディーアースされているか確認)。
④↓リアモニターを運転席ヘッドレストに取り付け。アームはアルパインのものを使用しています。
⑤↓運転席下まで引き回した、電源配線と映像用ピンケーブル(黄色)をモニターに接続。余った配線を隠すのにすごく良い場所がありました。カーペットに最初から切込みが入っていて、そこに配線を隠すことが出来ました。助手席側にはこの切込みはありませんでした。いったい何の切込みなんだろう?
⑥モニターがちゃんと映るか、スイッチが機能しているかを確認。
FIT3では助手席側にモニター付けていましたが、今回は運転席側に取り付けました。朝早い移動だと助手席に座った子供がリクライニングを倒して寝てしまいます。そうするとセカンドシートの人がモニター見れなくなります。運転席のほうがリクライニングをあまり動かしませんので今回は運転席に付けてみました。
取り付けたリアモニターですが、前々車のDEMIOから前車FIT3に引き継がれ、今回の新型フリードにも引き継いだ、Panasonic strada TR-M70WE1です。約10年前の製品ですが今でも現役です。
最初はアルパインのフリップダウンモニターを新たに購入しようと思いましたが、長距離ドライブの時に子供たちがDVDやテレビを観る程度ですし、画質にこだわるわけでは無いので、この古い7インチモニターで十分です。
7インチは小さいですが、セカンドシートから観るには十分ですし、せっかくのウォークスルーを考えると邪魔にならないサイズです。
モニーター電源を手元でも操作できるように、エーモン 貼り付けプッシュスイッチを割り込ませています。後ろに誰も乗っていないのにリアモニターだけが映っているのは無駄ですし。
取付のイメージですが、
①↓まず配線引き回しの為に、運転席側のステップを外しておきます。ドアオープニングシール(黒いゴム)を外しでから、ステップを外します。緑色のクリップ3つとフックで止まっています。上に引っ張れば簡単に外れます。
②↓ナビ取付時に、ナビ配線からアクセサリー電源とマイナスを分岐して、スイッチの配線に接続。ナビから出ているリアモニターピンケーブル端子に映像ピンケーブルを接続。ピンケーブルはステップ下を通し、運転席下付近まで引き回し。写真のようにピンケーブルは外れやすいので、接続したらビニールテープで固定した方が良いです。1つはバックカメラのピンケーブルです。
③スイッチから出ている電装品へ接続する配線と、モニターのアクササリー電源入力線を接続。モニターマイナス線とパーキング線は両方ボディーアース。モニター電源配線は運転席下付近からステップ下を通して引き回し。ボディーアースは適当なボルトを見つけ接続(必ずボディーアースされているか確認)。
④↓リアモニターを運転席ヘッドレストに取り付け。アームはアルパインのものを使用しています。
⑤↓運転席下まで引き回した、電源配線と映像用ピンケーブル(黄色)をモニターに接続。余った配線を隠すのにすごく良い場所がありました。カーペットに最初から切込みが入っていて、そこに配線を隠すことが出来ました。助手席側にはこの切込みはありませんでした。いったい何の切込みなんだろう?
⑥モニターがちゃんと映るか、スイッチが機能しているかを確認。
FIT3では助手席側にモニター付けていましたが、今回は運転席側に取り付けました。朝早い移動だと助手席に座った子供がリクライニングを倒して寝てしまいます。そうするとセカンドシートの人がモニター見れなくなります。運転席のほうがリクライニングをあまり動かしませんので今回は運転席に付けてみました。