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2017KTM 250DUKE リアフェンダーレス [KTM 250DUKE]

EP製のリアフェンダーキット(Tail Tidy )を取り付けました。
ノーマルのリアフェンダーですが、役目を果たすためにやたら長くできてます。
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雨の日は乗らないので、DUKEのリアフェンダーレス化しました。
2017DUKEのリアフェンダーレスキットですが、国内でなかなか発売されないのでイギリスのEVOTECH PERFORMANCEに注文していました。
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取付は簡単で、1時間もあれば取り付け可能です。とても質感が良く、後付感が無く純正品のようで気に入っています。
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DUKEに付いている純正のナンバープレートホルダーを使用するようですが、WR250Xで使っていた、ポッシュ:ナンバープレートホルダーに穴あけ加工して取り付けました。
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ナンバーの角度ですが、スペーサーを入れて少し調整しました。もりろんナンバープレート取付角度ルールの40度以内です。
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2018年1月12日追記
国内でも販売されています。390DUKE用ですが250にも問題なく取付け可能です。

Evotech Performance KTM 390 Duke フェンダーレスキット 2017+

Evotech Performance KTM 390 Duke フェンダーレスキット 2017+

  • 出版社/メーカー: Evotech Performance
  • メディア:




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2017KTM 250DUKE慣らしツーリング(小里川ダム~曽木温泉) [KTM 250DUKE]

慣らし運転を兼ねた、ソロツーリングに出かけました。
岐阜県の小里川ダム経由、曽木温泉(バーデンパークSOGI)です。約100㎞のお手軽ツーリングです。
今回のツーリングの目的は、ブログタイトルの通り慣らし運転ですが、そのほかに2つのミッションがありました。子供から「ダムカードをもらって来い」、嫁さんから「何かお土産買って来い」です。
小里川ダム
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ダムの隣に巨大な水車が目を引く「道の駅おばあちゃん市・山岡」があり、観光地化されています。結構多くの人でにぎわってました。なんとダムの内部にエレベーターで入れるようで、乗り込もうとしましたが、エレベーター渋滞であきらめ、ダムカードを管理事務所にもらいに行き、1つ目のミッションをクリアして小里川ダムを後にしました。
帰宅後、ダムカードを入れるケースを近所のダイソーに買いに行きました。。
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曽木温泉(バーデンパークSOGI)
この温泉施設良い感じです。とても清潔で、お湯も柔らかい感じで自分好みでした。ジムやプールも施設内にあり、1日過ごせそうな温泉でした。こちらでゆず味噌を購入。2つ目のミッションクリアしました。
夕食に出たオクラに混ぜて食べてみました。めちゃくちゃおいしかったです。
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13時出発。17時すぎ帰宅の約4時間のツーリングでした。とても良い天気で、空はまだまだ夏の雰囲気ですが、湿度は低く風は秋を感じさせてくれる、とても気持ちの良いソロツーリングでした。


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2017 KTM250DUKE タンクパッド [KTM 250DUKE]

タンク傷防止の為に、タンクパッドを貼りつけました。
↓購入したのはこちらです。



↓アマゾンで200円台の激安品です。パッド自体は薄いので傷防止にしか役立たないと思いますが、個人的にはこれで十分です。
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↓KTMパワーパーツからも2017DUKE用のタンクパッドも発売されています。




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2017KTM 250DUKE USB電源 [KTM 250DUKE]

カスタムは憧れますが、いじり出すときりがないのと嫁さんに(お金がかかるので)怒られるので、ノーマルで乗ります。しかし最低限の装備は付けて行こうと思ってます。
先日のシートバッグに続いて、今回はUSB電源を付けました。
↓取り付けたUSB電源はこちらです。2口タイプでお値段も手頃でした。



↓ハンドル付近とタンク付近に分けて付けました。付属で両面テープやハンドル固定用のタイラップが付属しているので取り付ける場所が選べて便利なのでお勧めです。バッテリーアクセスの為にシート外すのと、配線を通すためにシュラウド左側を外すだけで簡単に取付けられます。
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2017KTM 250DUKE シートバッグ [KTM 250DUKE]

先日納車されました、2017 KTM 250DUKEにシートバッグを取り付けました。
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取り付けたのは、HenlyBegins ヘンリービギンズ:DH-708 シートバッグです。良いところと、いまいちなところを紹介したいと思います。




Henly Begins(ヘンリービギンズ) DH-708シートバッグ 合皮&ブラックファスナー 95741

Henly Begins(ヘンリービギンズ) DH-708シートバッグ 合皮&ブラックファスナー 95741

  • 出版社/メーカー: Henly Begins(ヘンリービギンズ)
  • メディア: Automotive


良いところ
*250DUKEのリアシート形状にピッタリ。
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*コンパクトなので乗り降りの邪魔にならない。
*財布、スマートフォン、ペットボトル、ディスクロックなどが入るので、日常使いやちょっとした日帰りツーリング程度に最適。
*カラーが選べる。自分はカーボン調×ブラックを購入しました。
*レインカバーが付属している。

いまいちなところ
*取り付けに少し工夫が必要です。シートのテール側は幅が狭いので、付属のストラップは長すぎてフィットがいまいちでした。またバックルの厚みがシートのロックの邪魔になります。そこでテール側ストラップはベルクロストラップをホームセンターで購入して、シートバッグのテール側バックルにタイラップで取り付けて使用してます。付属のストラップ1本でもしっかり固定できているので、テール側はベルクロストラップで問題ないです。週末に片道50㎞のソロツーリングに行きましたが、ずれも無くしっかり固定されていますので問題無いです。
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2017KTM 250DUKE納車。 [KTM 250DUKE]

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久しぶりのブログアップと、すごい久々のバイクネタです。
約5年乗ったWR250Xから、少し前ですが8月4日(金)に2017モデルのKTM 250DUKEに乗り換えました。
今までYAMAHA,HONDA,KAWASAKI,SUZUKI国産4メーカーは乗りましたが、初の国外メーカーです。
KTMはオーストリアのメーカーですがDUKEはインド生産のようです。国産メーカーでも小排気量は海外生産が多いようですしあまり気にしません。。。とは言え、外車は壊れた時やメンテナンスが大変とか聞くのでDUKE購入には少し迷いもありました。。。2年保証だし、昔の感覚だと、単車の不具合や故障は当たり前だったしと言い聞かせて、、、
しかしそんな不安を解消してくれる、頼れる正規ディーラーで購入する事ができたので安心です。
車検の無い、250以下なら単車乗っても良いと許してくれている嫁さんに感謝しながら、これから大事に楽しく250DUKE乗りたいと思います。

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