SSブログ

新型フリードGB5 純正ツィーター取り付け  [honda freed GB5]

前の記事でドア内張りの外し方を紹介しましたが、いよいよツィーター取付けです。
この作業はスピーカー交換にも応用できると思います。
*今回の作業は、マニュアルがありません。自己流なのでもっと良い方法があるかもしれませんがご了承ください。。。
無題.jpg

<作業に入る前に>
*ドアが全開できる広い場所で作業しましょう。狭い場所での作業はドアをぶつける危険があります。
昔ぶつけた経験あり。
*内張りを外す際は「ウインドーを下げた状態が作業しやすい」と前回の記事に記載しましたが、これから先の取付作業は配線引き回しの際などウインドーを上げておくとやり易いです。内張りを外したままの状態で、パワーウインドーのコネクタを接続してウインドーを上げてから作業してください。

①純正スピーカーを外します。
↓青〇部分のネジ1本と、赤〇部分の2つのフックで固定されています。ネジを外してスピーカー本体を上方向へ持ち上げるように外します。黒いスポンジ(緩衝材)でスピーカーがドアにくっついているかもしれませんが簡単にはがれます。
IMG_7127.JPGIMG_7128.JPG

②ツィーター付属のケーブルを引き回します。
↓本来はビニールを外して作業すると思いますが、私はこのビニールを貼ってある「ベタベタ、ネバネバ」が大嫌いなので外さないで作業しました。
なぜこの「ベタベタ、ネバネバ」は昔から変わらないのでしょうか。。。もっと良い材料があると思うのですが、、、
IMG_7135.JPG
↓ビニールを外さずにスピーカーを外した場所(大きな穴)から、ケーブルをドアの内部に引き回します。
青〇の場所にケーブルに付いているクリップで固定します。
IMG_7132.JPG
写真はありませんが、ドアの内側でケーブルが動かないように、ツィーターに付属されている結束バンドで、ドア内部に設置してあるケーブルに数か所固定します。結束バンドは長いので余った部分はカットします。
私はビニールを外さないので、スピーカー取り付け部分の穴から手を入れての作業です。かなり疲れます。「ベタベタ、ネバネバ」が気にならない方はビニールを外して作業したほうが楽です。

③スピーカーを取り付けます。
↓スピーカーを分岐ケーブルに接続するイメージです。コネクタを接続してスピーカーをドアに取り付けます。
IMG_7130.JPG
↓スピーカー取り付け後です。*左ドアです。
IMG_7148.JPG

④内張り取り付け前に、ツィーター配線を接続してフロントスピーカーとツィーターから音が出るか確認。パワーウインドーもコネクタ接続して作動させ、ケーブルが干渉しないか確認してください。

⑤内張りを取り付けます。
↓内張り取り付けは上部の青〇のフックからはめていきます。
IMG_7142.JPG
↓内張りを取り付けるときは、フックとクリップの場所を中心に、ある程度思い切りたたいてはめていきます。
IMG_7149.JPG
↓最後にツィーターコネクタを接続してハウジングをドアにはめて完成です。スッキリと取り付けられ満足です。
IMG_7156.JPG

純正スピーカーでも十分でしたが、やはりツィーターを取り付けるとヴォーカルと高音がはっきりしました。小学生の娘も西野カナを聞いて歌声が良く聞こえると言ってました。ツィーター取り付けお勧めです。



2016年11月24日追記
Obiさんがドアロック連動ミラー格納ユニット取付方法を紹介しています。
内張りを外せると、格納ユニットや、スピーカー交換、デッドニングなど、いろいろ自分でカスタマイズできますね。
ドアロック連動ミラー格納ユニット自分も付けたい。。。


新型フリードGB5 ドア内張り外し~ツィーター取り付け [honda freed GB5]

純正アクセサリーのツィーターを取り付ける為にフロントドアの内張りを外します。
フロントスピーカー配線を付属ケーブルでツィーター用に分岐する必要があるので内張りを外さなければなりません。ツィーター取付け部まで配線が来ていたら外さなくて良いのに。。。
*今回の作業は、マニュアルがありません。自己流なのでもっと良い方法があるかもしれませんがご了承ください。。。
無題.jpg

<作業に入る前に>
*ドアが全開できる広い場所で作業しましょう。狭い場所での作業はドアをぶつける危険があります。
昔ぶつけた経験あり。
*ウインドーを下げて作業したほうが良いと思います。内張り外しの作業では、パワーウインドーのコネクタやケーブルを外す際にウインドーを下げていたほうが体を乗り出せるのでやり易いです。

①フロントウインドーの黒い▲のパーツ(ハウジング?)を外します。この部分にツィーターが付きます。
↓1つのクリップ、1つのフックで固定されています。ウインドーを下げた状態で指を上部にいれ引きはがします。
IMG_7110.JPG
↓赤丸で囲んだクリップが残ってしまった場合は、内張りはがしを使い外してください。
IMG_7112.JPGIMG_7114.JPG



②ドア内張りを外します。
↓まず2か所のネジを隠しているカバーを外します。青〇の場所に切欠きがあります。そこへ精密ドライバーなどを差し込み外します。
IMG_7104.JPGIMG_7108.JPG
↓次に赤丸で囲んだネジ3本を外します。
IMG_7105.JPGIMG_7109.JPG
↓いよいよ内張りを外します。内張りのスピーカー下あたりに指を少し入れられるスペースがあります。そこからある程度の思い切り良さで引っ張って外します。引っ張った時にドアが動かないように中腰状態で、膝でドア下部をおさえておいて引っ張ると良いです。
クリップがドア側に残ってしまった場合は、(内張りはがしなどで)外して内張りに取り付けてください。
IMG_7116.JPG
↓パワーウインドーのコネクタ(運転席側は2つのコネクタ、助手席側は1つのコネクタ)と、ドア開閉とロックのワイヤーケーブル2本を外します。ワイヤーケーブルは固定のロックを外してから外してください。
IMG_7125.JPGIMG_7120.JPGIMG_7140.JPG
↓赤〇で囲んだ13個のクリップと、青まるで囲んだ5つのフックで固定されています。写真は左ドアの内張りですが、左右とも固定箇所は同じです。今までの経験ではドア内張りの上部固定は上に持ち上げて外す場合が多かったですが、フリードは青〇のフックで固定されています。上方向ではなく他のクリップと同じように横方向へ引っ張って外します。
IMG_7142.JPG

次の記事で「ツィーター取り付け」を紹介します。




2016年11月24日追記
Obiさんがドアロック連動ミラー格納ユニット取付方法を紹介しています。
内張りを外せると、格納ユニットや、スピーカー交換、デッドニングなど、いろいろ自分でカスタマイズできますね。
ドアロック連動ミラー格納ユニット自分も付けたい。。。

新型フリードGB5 純正ツィーター購入 [honda freed GB5]

純正アクセサリーのツィーターを購入しました。
メーカーオプションナビ装着車には純正でこのツィーターが付いていて計6スピーカーのようですが、ナビ装着PKG車はツィーター無しのフロントとリアの4スピーカーです。
今まで乗った車には必ずツィーターを付けてました。(付ける場所にもよりますが)ヴォーカルの声が聞きやすくなったり、高音がはっきりします。ツィーター取り付けは安く手軽に音質向上ができると思います。

無題.jpg

↓ツィーターの品番は、08A55-TDK-010 です。
IMG_7094.JPG
定価は9,720円(税込)です。今回はポイントがたまっていたので楽天で購入しました。
その為ディーラーに取り付け説明書だけもらうのはずうずうしいと思い、マニュアル無しの作業となります。




↓商品は1台分です。中身ですが、ツィーター本体2、ハウジング2、ケーブル2、結束バンドです。
IMG_7097.JPG

↓ツィーター本体です。思ったより重量があり、しっかりしています。
IMG_7098.JPG

↓ハウジングにツィーターをセットしておきます。ツィーターにツメがあり、ハウジングにはめるだけです。
IMG_7100.JPG

次のブログで「ドア内張り外し~ツィーター取り付け」をアップしたいと思います。

新型フリードGB5 ラゲッジルームバッグ [honda freed GB5]

6人フル乗車の際の荷物積載は課題です。3列目を使用した場合のラゲッジルームはとても狭いです。少しでも収納をUPさせるために理想的なラゲッジルームバッグという製品を見つけました。
小ネタ第2弾は、ナポレックス ラゲッジルームバッグ JK-69 とコストコバッグです。
ナポレックス 収納 純正感覚 ラゲッジルームバッグ ブラック 汎用 JK-69

ナポレックス 収納 純正感覚 ラゲッジルームバッグ ブラック 汎用 JK-69

ナポレックス 収納 純正感覚 ラゲッジルームバッグ ブラック 汎用 JK-69

  • 出版社/メーカー: ナポレックス(NAPOLEX)
  • メディア: Automotive


↓3列目のヘッドレストにベルトで固定するだけです。ラゲッジルームの上スペースが有効活用できます。
IMG_6918.JPGIMG_6919.JPG

↓ラゲッジルームバッグ下には、コストコバッグが丁度良く収まります。新型フリードにコストコバッグもお勧めです。。
IMG_6921.JPG

↓コストコバッグ、割高ですがamazonでも売ってますね。

(コストコ)保冷保温ショッピングバッグ

(コストコ)保冷保温ショッピングバッグ

  • 出版社/メーカー: コストコ
  • メディア: その他



新型フリードGB5 センターコンソール(ゴミ箱) [honda freed GB5]

新型フリードが納車されて1ヶ月が経ち、ナビ取付から始まり、大分手を入れることも落ち着きました。これからは小ネタ中心の記事になると思いますがお付き合いください。。
小ネタ第1弾として、センターコンソールを設置しました。センターコンソールといってもゴミ箱ですが、、、、
私はゴミ箱としてでは無く、コンソールとして使用しています。
丁度良い大きさで、しかもまたげる丁度良い高さで、1列目と2列目のウォークスルーも苦になりません。
セイワW733ダストボックスLティッシュです。
W733_3.jpg
↓製品仕様に「ウォークスルー」と書かれています。まさにフリードのウォークスルーにピッタリです。ティッシュは置かないで、100円ショップで売っている滑り止めマットを設置して、スマホや小物を置けるようにしました。
IMG_6932.JPG
↓蓋は後側、前側の両方どちらからも開閉できます。
IMG_6935.JPG
↓センターコンソール(ダストボックス)にセイワF253イルミラインUSBソケットを貼りつけています。
IMG_6770.JPG
↓FIT3から引き継いだ空気清浄器(トライウイン 家庭・車載用クロスプラズマイオン発生機 ブルーアHXI-2000B)も設置しました。この製品はエンジンを切っても内蔵バッテリーで数時間稼働してくれます。ひどい花粉症の私にはオプション(コンフォートPKG)で付いているエアコンのプラズマクラスターと、このプラズマイオン発生器のダブル効果を期待しています。おそらく気休めだと思いますが。。。












新型フリードGB5 サイドステップマット [honda freed GB5]

ラゲッジマット、フットレスト&アクセル下カバーに続いて、購入していたFJ CRAFTさんのサイドステップマットをようやく取り付けました。



↓ラゲッジマットの記事
http://blog.so-net.ne.jp/to-ruy/2016-10-07-1/trackback
↓フットレストアクセル下カバーの記事
http://blog.so-net.ne.jp/to-ruy/2016-10-24/trackback

今回のサイドステップマットも見事なほどサイズピッタリです。さすがFJ CRAFTさん、品質も良いのでお勧めです。サイドステップはどうしても傷がつきやすいですが、このマットがあれば安心です。

↓取付前のサイドステップ
IMG_6895.JPGIMG_6898.JPG

↓サイドステップマット取付
IMG_6897.JPGIMG_6903.JPG

IMG_6914.JPGIMG_6915.JPG
*写真は運転席側だけ撮影していますが、もちろん商品は助手席側もセットになっています。。。

取付はマット裏に貼られているベルクロの強力粘着テープでサイドステップに貼り付けます。ベルクロなので掃除の際はマットを外せます。
IMG_6896.JPG

新型フリードGB5 スタッドレス&ホイール購入 [honda freed GB5]

早いもので、納車1ヶ月が経ち走行1000㎞を突破しました。慣らし運転終了ですが、引き続き急がつかない安全運転を心掛けます。
1000㎞点検を受けた後に、FIT3のスタッドレスでもお世話になったタイヤFujiさんにへ注文していたスタッドレスとホイールを交換しに行きました。
フリードの純正ホイールは5.5Jですが、私の選んだホイールには5.5Jの設定がありませんでしたが、6Jでも問題ないとの事でした。
購入したのは↓です。
DUNLOP ダンロップ ウィンターMAXX 01  185/65R15 15インチ
WEDS ヴェルバ スポルト 6J 6.00-15



FIT3でも行った「クロス交換」をしました。工賃は余計にかかりますが、純正の夏タイヤを今回購入したホイールに付け、純正の鉄ホイールにスタッドレスを付けていただきました。

↓before
IMG_6846.JPGIMG_6844.JPG

↓after ホイールカラーをディープメタル(濃いガンメタ)にしたので、雰囲気が変わりました。
IMG_6868.JPGIMG_6869.JPGIMG_6857.JPG
↓今シーズンはたくさん雪が降ることを期待して、純正ホイール+スタッドレスは12月まで約1ヶ月保管です。
IMG_6870.JPG

新型フリードGB5 燃費報告(東名高速編) [honda freed GB5]

週末、東名高速(第2東名)を利用して約500㎞走行しました。
その際の燃費報告です。私のフリードは1.5Lガソリンエンジン、HONDA SENSING付の車両です。

片道:一般道約10km→東名高速約220㎞→一般道約20㎞ 往復でTTL約500kmの走行。
*6人フル乗車です(大人4人、中学生1人、小学生1人)。
*制限速度内で走行。
*東名高速ではACCとLKASを使用。
*往復共に渋滞はありませんでしたが、東名高速の交通量はやや多めの区間もありトラックなどの追い越しで多少エンジン負荷がかかる状況もあり。慣らし運転中なので急が付く運転はしていません。
*エアコン使用。

*安全の為、インフォメーションディスプレイ撮影は帰宅後停車中に撮影しています。
今回の走行518㎞、燃費計は18㎞でした。6人フル乗車でこの数字は優秀だと思います。
IMG_6837.JPG
助手席から嫁さんが富士山を撮影してました。新型フリードはとても視界が広く景色が大きく見え、運転していてとても気持ちが良いです。
IMG_6832.JPG





新型フリードGB5 フットレストカバー・アクセル下カバー購入 [honda freed GB5]

ラゲッジマットでお世話になりました、FJ CRAFTさんのフットレストカバー アクセル下カバー (スタンダード)を購入しました。



ラゲッジマットがとても良い商品だったので、今回もFJ CRAFTさんの商品を購入しました。
ラゲッジマットについては以前のブログをご覧ください。
http://blog.so-net.ne.jp/to-ruy/2016-10-07-1/trackback
今回も対応、品質とても満足です。もちろんサイズもピッタリでした。さすがです。
IMG_6794.JPGIMG_6795.JPG
↓取付前
IMG_6789.JPG
↓取付後
IMG_6796.JPG
アクセル下カバーは私にとって必需品です。ACC(アダプティブクルーズコントロール)走行中、アクセルペダル踏まない時にフロアマットの無いアクセル下につま先がきてしまい、車体カーペットを汚してしまいます。このマットがあれば安心ですね。
IMG_6790.JPGIMG_6792.JPG
フットレストカバーは無くても良いかなと思いましたが、先日長距離走りましたが、カーペットにより足裏感覚がソフトになり、とても快適でした。疲労軽減にもなるのでは。。
IMG_6791.JPGIMG_6793.JPG

サイドステップマットも購入していますので、取り付けましたら後日ブログにアップします。




新型フリードGB5 バンパープロテクションフィルム貼り [honda freed GB5]

ホンダ純正部品のリアバンパープロテクションフィルムを貼りました。
車購入時に注文しておけば、工賃サービスしてくれたかもしれませんが、納車後に部品注文したので、「工賃無しで貼り付けて下さい。」とは小心者の私は言えませんでした。
今ではプライバシーガラスは当たり前ですが、昔は装着されていない車が多くかったり、オプションで高価だったので、自分でリアウインドーにスモークフィルムを貼ったりしていました。その要領で作業しました。
01.jpg
↓品番は08P48-TDK-000です。価格は税込み2,700円です。
IMG_6665.JPG
↓フィルムが折れないように大げさな段ボールに入っていました。
IMG_6664.JPG
↓フィルム自体は透明で、すべてのボディーカラーに適応です。水色なのは粘着を保護するシートの色が水色です。
IMG_6667.JPG

作業に入る前の準備です。
*霧吹き(スプレー容器)に水と食器洗剤を1、2滴入れて良く混ぜた水溶液を作ります。リセッシュの空きスプレー容器があったのでそれを利用しました。
*バンパー貼り付け面とその周辺の汚れを良く落とします。ほこりや砂などが付いたままフィルムを貼ると気泡が出来目立ってしまします。
*位置決めの為の、メジャーとマスキングテープを用意します。
*吸水性が高く、ほこりや布のカスが出にくいウエスやタオルを用意します。私は吸水セームを使用しました。



作業に入ります。
①↓きれいに洗ったバンパーに、粘着面保護の水色の紙を剥がさない状態のフィルムで載せます。メジャーで計りながら、バンパー中央にフイルムの位置を決めます。フイルム左端のバンパーにマスキングテープを貼りフイルムの貼りつけ位置のマーキングをします。
IMG_6668.JPG
②↓フィルムから粘着面保護の水色のシートを剥がします。粘着面に水溶液を吹き付けます。バンパーのフィルム貼り付け面にも多めに吹き付けます。
IMG_6671.JPG
④バンパーにマーキングした場所に、フィルム左側を合わせて貼ります。水溶液を吹き付けているのでフィルムを動かすことができるので位置を調整します。
⑤↓フイルムとバンパーの間の水溶液を、吸水セームで外に押し出し抜いていきます。水溶液が抜けていない多い状態の時はフイルムが動いてしまうので、フィルムをおさえて作業してください。ある程度水溶液が抜けるとフイルムが貼りつき動かなくなります。
バンパー上部の平面部から水溶液の抜き作業をして、その後にバンパー角を貼り付け、水溶液の抜き作業をします。バンパー角の部分は水溶液が多い状態ですと、バンパーに貼りつきませんが、根気よく水溶液を抜いていくと必ず貼りつきます。そのあとも根気よくフイルム全面の残っている水溶液を吸水セームで押し出していきます。フィルム端の部分もなかなかり貼りつきませんが、根気よく水抜き作業をすれば貼りつきます。
IMG_6672.JPG
⑥↓完成です。遠目に見るとフィルムが貼られているのかわかりません。近くで見るとわかりますが目立たないので言われなければ気が付かないと思います。
IMG_6673.JPG
IMG_6674.JPG

フィルム貼りのコツですが、
*バンパーを良く洗いほこりや砂などが付着していないきれいな状態で貼りつける事。
*フイルム粘着面にも汚れやホコリ、ゴミが付着しないようにすること。
*水溶液は多めに吹きかけた方がフイルムが動きやすいので位置決めがしやすい。
*水抜き作業は根気よく。
*あまり神経質にならずに、どうしても残ってしまう気泡があっても目をつむる。気にしだすときりがありません。気にしなければ案外目立たないものです。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。